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『パーフェクト・デイズ』渋谷の公共トイレが舞台

ヴィム・ヴェンダース監督が役所広司を迎えて製作する『Perfect Days』(原題)が、第76回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に正式出品されることが発表された。

元記事

cinemacafe.net
「役所広司出演『Perfect Days』カンヌ国際映画祭正式出品」
2023.04.13

https://www.cinemacafe.net/article/2023/04/13/84615.html

本文抜粋

ヴィム・ヴェンダース監督が役所広司を迎えて製作する『Perfect Days』(原題)が、第76回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に正式出品されることが発表された。

ヴェンダース監督がその趣旨・社会的意義に賛同した「THE TOKYO TOILETプロジェクト」。
世界的に活躍する16名の建築家やクリエイターがそれぞれの個性を発揮し、2020年から渋谷区内17か所の公共トイレを新たなデザインで改修。
現在までに、12か所が完成している。

海外からも大きな注目を集めている同プロジェクト。
ヴェンダース監督は、現在の東京、渋谷の街、THE TOKYO TOILETで改修された公共トイレを舞台に映像を製作。

本作は、役所さんはじめ、日本人キャストを起用している。

某掲示板にて女性のトイレシーンありとの書き込みがあるものの、その1件以外に情報が無いため真偽不明

『Perfect Days』(原題)は日本公開未定。

ヴィム・ヴェンダース監督が役所広司を迎えて製作する『Perfect Days』(原題)が、第76回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に正式出品されることが発表された。

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