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2024.09.06 封切
映画「ナミビアの砂漠」
インタビューより
同作は何に対しても情熱を持てず、恋愛すら暇つぶしだと感じている21歳のカナがもがき、ぶつかり、自分自身に追い詰められていく様子が描かれる。
河合がカナ、金子がカナと付き合い始める自信家なクリエイターのハヤシ、寛一郎がカナに尽くすが捨てられる“優しくても退屈な男”ホンダを演じた。
YouTubeで公開中の映像にて、2人はカナとハヤシが喧嘩をする場面について「大変でしたね」「一番体力を使ったシーンだったかも」「『生々しい男女の喧嘩にしたい』というので、調整が難しかった」と語り合う。
注目してほしい場面を聞かれると、河合はトイレのシーンを選んで「恋人として一番楽しかった時期という描写があのシーン。すごくユニークすぎて、ぜひ観てほしい」とアピールした。
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