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1974.10.26
『生贄夫人』
監禁された女性がトイレに連れられおしっこするシーン。
(公開当時のプレス資料より)
「ねえ、苛めて下さってもいいのよ。どんなお仕置きにも私、耐えてごらんにいれるわ」
二人の刑事に向かって、秋子は素裸で縛られたまま媚びをつくり、妖しく笑うのだった。
ある旧家の若奥様秋子は、家出した夫との再会によって異常なセックスを体験し、始めはかたくなに拒否するものの、心とは別に体が喜びを覚え、いつしか凄艶なS・Mの世界にのめり込んでいくのだった………。
「花と蛇」に続いて、谷ナオミ主演、監督小沼勝の息の合ったコンビで、異常なSEXの数々を大胆に描写した日活ロマンポルノS・Mシリーズ第二弾です。
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